分集介绍
刀剑乱舞电影版（中日双语）请注意这是相当负面的感想分集剧情
非常喜欢1月份开始以初期势审神者为舞台的原作游戏，之后官方说原作游戏要改编成电影，听到这个消息一直抱着期待的心情。激动到睡不着觉。但是，买了2张预购的电影票看完后，得出的结论是很不适合我。对于某个角色拥有本丸里完全没有涉及到的设定这一改变，我觉得刀剑也不是那个刀剑了。因为特别喜欢药研，对于这个角色的感受特别多。首先是，关于药研没有记忆这一点，这是游戏官方至今没有明确说明的地方。我记得预告里似乎透露了角色由于发生某件事情导致失去记忆。但当看到正片里设定角色本身就没有记忆这个事实，让我颇为震惊。药研有烧伤，也有猜测说他失忆。但是在官方还没有明说的情况下，MediaMix的电影里面就直接给出和角色来源有关的经历不知道是出于什么样的考虑。并且角色的性格也完全解释错了，我不认为这是电影的本丸与游戏的本丸完全不一样才导致这种问题。在刀剑的环境里，即便是同一个角色，在不同的本丸里会有不同表现，这种个体差异是刀剑乱舞里非常有趣的地方，正是其大受欢迎的原因。但是，角色不受环境影响的这一设定，让通过电影第一次接触刀剑乱舞的人形成对角色的错误认识。电影里这样的表现手法我个人不推荐。第一次接触药研藤四郎的观众，恐怕会形成“这个人没有关于本能寺记忆”这样一种印象。我认为这背离了游戏里面的药研藤四郎的角色。另外，摄影技术方面，动作场面激烈而又单一，并没有发挥各个演员的动作特点。如果说预告片的表现上更加吸引人，那是因为影片高潮部分全部放在了预告片里的缘故吧。还有，面部拍摄时，仰视的画面太多，有种千篇一律的感觉。最后在审神者发起袭击的时候，完全搞不懂为什么只让三日月一个人去对抗。当三日月被敌人踢飞时，那4个只是站着旁观的男人究竟是干什么吃的？长谷部在最初明明表示要协助审神者，但当审神者在最危急关头却没赶到这样又是什么操作？即便和三日月和解，也不能置主人安危于不顾，在场外外观战吧。实在理解不了。影片最后，审神者就这样淡出画面，见到的只有三日月一人，这也太寂寞了吧。好像，其余众人，在影片里一直没有会面。还有最后的袭击画面中莫名奇妙消失的审神者，真替他们感到悲哀。不过，幼/女审神者还是挺可爱的。对影片评价比较高的人，大多对大量审神者涌出来的画面产生共鸣。但我对此毫无感受，不能和大家一起沸腾起来，真是很遗憾。可能这个点评会让你感到不快。很抱歉这是一些泼冷水的感想。只是，如果也有和我一样注意到有些地方对于“审神者”角色发展的不合逻辑，我就感到很满足了。最后感谢看完我这篇不成文的评论的你。日文版：原作ゲーム1月開始の初期勢審神者で舞台も大好きなため、映画化が発表されてからずっとこれを楽しみに生きてきたといっていいくらい大期待していました。本当にすごく楽しみで眠れないくらいでした。ですが、事前に買ったチケット2回分を観た結論として、私にはどうしても合いませんでした。とある本丸で収まりきらないレベルのキャラの改変がされている気がして、刀剣がその刀剣だと思えないんです。私は薬研が特に好きなのですが、だからなのか薬研に対して特にそう感じてしまいました。まず記憶がないということなんですが、これは公式では今現在まだ明言されていないことです。予告からそのような発言が出ていたため、映画内で何らかのことがあり、記憶を失っていることに気づくのかと思っていましたが、見てみれば序盤で普通に記憶がない発言があり驚きました。薬研は焼けていますから、記憶がないのではないかという説も囁かれていましたが、公式の明言がないまま、メディアミックスである映画でキャラの根源に関わることを提示するのは如何なものでしょうか。あとキャラの性格も完全に解釈違いだったのですが、これは本丸ごとに違うからと思えたので問題はありません。刀剣たちの環境によって、本丸ごとに同じキャラクターでも個体差が出てくるのが刀剣乱舞の面白味なので、それは大歓迎なんです。ただ、環境等で変わるものではないキャラの根本的な設定を、映画で刀剣乱舞を初めて知る人にあたかもこのキャラはこういうキャラです、と思われるような描き方は私は推奨できません。薬研藤四郎は初見の人にとって『本能寺の記憶のなかった子』になってしまうのでしょうか。それはゲームの本丸の薬研藤四郎と乖離しているのでは？と思ってしまいます。また、カメラワークに関してですが、アクションシーンが激しく単調で、それぞれの役者さんのキレのあるアクションを生かせていないと思いました。予告の方が魅せ方が上手かったというか、予告で山場を全て出し切っている気がしました。あと顔のアップと見上げる顔のシーンが多くてワンパターンに感じました。最後の審神者襲撃の時、どうして三日月だけに行かせたのか全くわかりません。三日月が敵を外に吹っ飛ばした時、それをただ立って見上げる男士4人、そこで何をしていたの？となりました。長谷部は序盤あれだけ審神者に会わせろと言っておきながら、審神者が一番ピンチの時には駆けつけなくていいのでしょうか。三日月と和解したにしてもそれで主の危機を全部任せて外で待ちますか？よくわかりません。そしてそのまま審神者は代替わりでフェードアウト、最後に会ったのが三日月だけって寂しすぎませんか。他の皆とはずっと顔を合わせていなかったらしいし、それで最後は襲撃の有耶無耶の中でいなくなってしまう審神者って、なんだか悲しいなぁと思いました。幼/女審神者は可愛かったんですけどね。高評価の方が大多数で審神者が大変盛り上がっている中ひとり悶々としてしまい、私も一緒に盛り上がりたかったなぁと本当に残念に思います。読んだことで不快にさせてしまった方もいると思います。水を差すような感想で申し訳ありません。ただ、引っかかりを持ってしまった審神者もいるんだと知って頂ければ幸いです。纏らない散文をここまで読んで頂き、ありがとうございました。译文链接：火星译客译员:brotheryu校对员：Kenny
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